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八重桜
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6.桜舞乱心*いろは詩
彼方(あちら)のしだれ桜此方(こちら)の
八重桜
がさぞ、御心を惑わせているのでしょうおいたわしやおいたわしや…そう言うとでも思いましたか?いつまで経っても蜜から蜜へ女(おなご)の心のいろはも分からぬ甘きお方私が成
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1.悠久の古都
一度逢いたいあなたあおによし奈良は吉野の
八重桜
高見のさとに散る花よ恋の終わりか夢の淵清き流れに幸せ祈るも一度も一度逢いたいあな
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1.きぬかけの路
はらこぼれ散るたたずむ仁和寺(にんなじ)
八重桜
この路歩いてひとつずつ捨てて行きます想い出を京都日暮れてきぬかけの路(みち)二度とあなたにゝ戻らな
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11.細雪
芥子の花何故に赤めく恋故か血が故か流るる
八重桜
名残惜しかりて溢るる想ひとも袂へとただ秘めたる秘めたる秘めて秘めてただこの星の流れに身を寄せ偲びて偲びて偲び偲びたりけりいつかは春の音まだ見えぬ君を待ちますあのライ
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1.咲き乱れ溺愛
曲六歌愛に咲き乱れて
八重桜
そう漢の花道に色は匂へど散りぬる brand new days!憧れきらり ... から溺愛に咲き乱れて
八重桜
そう漢の花道に色は匂へど散りぬる brand new days!憧れきらり ... 時代超えて時代超えて
八重桜
そう漢の花道に行くも帰るも別れて can't stop crying!泣
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1.女の花舞台
ちりぬるをほろり吐息の花ひとつしだれ桜に
八重桜
山また山には山桜風が吹こうが嵐が来(こ)よが夢があるからまた咲くさ明日(あす)に旅立つ花舞
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12.真室川音頭
ャいただくところで目がさめた貴方は御殿の
八重桜
コーリャ私ゃ又垣根の朝顔よいくら程よく咲いたとてコーリャ御殿の桜にゃとどかないお山のお山の山がらすコーリャ可愛いと鳴いたがなぜ悪い今見ただけでも好きは好きコーリャ十
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2.男の坂道
りは捨てて行く人は人なり人と成り花は夜桜
八重桜
登る男の坂道を命をあずける人がいる命あずかる人がいるそれを夫婦(めおと)と云うのなら無駄にするまいこの命明日をめざして我が道を登る男の坂道
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24.真室川音頭(山形)(モノラル)
リャどんなまた男もまよわせる貴方は御殿の
八重桜
コリャ私しゃ又垣根の朝顔よいくら程よく咲いたとてコリャ御殿の桜にとゞかな
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14.真室川音頭(山形県)
リャどんなまた男もまよわせる貴方は御殿の
八重桜
コリャ私しゃ又垣根の朝顔よいくら程よく咲いたとてコリャ御殿の桜にとゞかな
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21.真室川音頭
リャどんなまた男もまよわせる貴方は御殿の
八重桜
コリャ私しゃ又垣根の朝顔よいくら程よく咲いたとてコリャ御殿の桜にとゞかな
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7.葉桜の季節
季節の風が迎えに来た石だたみの続く坂道に
八重桜
咲いてたあなたともしも一緒ならば立ち寄るような喫茶店のちいさなガラス窓映るのはひとり旅ひとつの影あなたのことを忘れるためにたどる旅の先々で想い出ばかりがまちぶせして
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5.晩春
春作詞岡村孝子作曲岡村孝子庭先の
八重桜
が舞い散る淡い朝微笑に見送られて旅立つ遠い日胸にあふれてる夢を抱いてあなたの愛に包まれていつの日もはばたいたそれでもなお愛を求めてる永遠に幼子の眼差しで足早に通り過
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21.真室川音頭(山形県民謡)
リャどんなまた男もまよわせる貴方は御殿の
八重桜
コリャ私しゃ又垣根の朝顔よいくら程よく咲いたとてコリャ御殿の桜にとゞかな
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9.夏が来れば
を想い出して苦笑い苦笑い苦笑い苦笑い七重
八重桜
夏を知らず落ちたら僕はちょっと女の娘<こ>恋しくて苦笑い苦笑い苦笑い苦笑いいつまでも同じじゃないにしてもいつまでも変わらないにしてもいつまでもこのままでいられないに
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10.斉太郎節
渡せば八百八島目の下に塩釜様の御門の前の
八重桜
トエ咲き乱れ浮名をたつみ西の
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5.晩春
春作詞岡村孝子作曲岡村孝子庭先の
八重桜
が舞い散る淡い朝微笑に見送られて旅立つ遠い日胸にあふれてる夢を抱いてあなたの愛に包まれていつの日もはばたいたそれでもなお愛を求めてる永遠に幼子の眼差しで足早に通り過
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5.京都・北山・杉木立
に木もれ陽の坂道で私は春に泣く風に追われ
八重桜
京都北山杉木立山の娘の恋は可憐に散ってゆく谷川に足をなげ影法師を探して誰を待つのやら淋しさを抱きしめればうつろな夢も壊れて夕暮れの山道で私は春に泣く谷川に足をなげ影
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34.真室川音頭(辻とよ子)
リャどんなまた男もまよわせる貴方は御殿の
八重桜
コリャ私しゃ又垣根の朝顔よいくら程よく咲いたとてコリャ御殿の桜にとゞかな
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25.京都・北山・杉木立
に木もれ陽の坂道で私は春に泣く風に追われ
八重桜
京都北山杉木立山の娘の恋は可憐に散ってゆく谷川に足をなげ影法師を探して誰を待つのやら淋しさを抱きしめればうつろな夢も壊れて夕暮れの山道で私は春に泣く谷川に足をなげ影
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25.京都・北山・杉木立
に木もれ陽の坂道で私は春に泣く風に追われ
八重桜
京都北山杉木立山の娘の恋は可憐に散ってゆく谷川に足をなげ影法師を探して誰を待つのやら淋しさを抱きしめればうつろな夢も壊れて夕暮れの山道で私は春に泣く谷川に足をなげ影
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11.真室川音頭(山形県)
リャどんなまた男もまよわせる貴方は御殿の
八重桜
コリャ私しゃ又垣根の朝顔よいくら程よく咲いたとてコリャ御殿の桜にとゞかな
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11.THANX
日のあいさつを待っていたスタジオの駐車場
八重桜
の枝が広い空気を揺らしてたこんなうれしいプロポーズで一夜楽器をさわって音を残して泣いたよ THANX THANXその頬のそばで THANX THANX愛されて TH
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7.刀と鞘
したり抜いて咲くのは
八重桜
乱れ咲き刀は一度(ひとたび)抜かれたら血潮を見るまで帰らない鞘は血糊を受け ... したり抜いて咲くのは
八重桜
乱れ咲きどんなに刀が暴れても元の鞘に収まるさ俺は刀で君は鞘抜いたり差したり ... したり抜いて咲くのは
八重桜
乱れ咲
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5.京都・北山・杉木立
に木もれ陽の坂道で私は春に泣く風に追われ
八重桜
京都北山杉木立山の娘の恋は可憐に散ってゆく谷川に足をなげ影法師を探して誰を待つのやら淋しさを抱きしめればうつろな夢も壊れて夕暮れの山道で私は春に泣く谷川に足をなげ影
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17.たまゆら
手練手管の弁天も化粧する術ない心人の心と
八重桜
赤に黄色の花紅葉表も裏も見せて散るさて…紙吹雪夢はたまゆら女結びは蝶結び男結びは片結び解かぬが華の謎と帯さて…戯れ芝居恋はたまゆ
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2.春のフリル
と遅い春の訪れに涙があふれそう青空揺れる
八重桜
凍りついた胸の冷たい場所をこんなにもあなたが包んでくれるの瞳をかさねて想いをかさねて春のフリル萌える緑ひとりじゃないのねあなたがいるからこんな気持ちどうしよう不思議
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2.星想夜曲
夜曲作詞未海作曲衣笠道雄涼風薫る
八重桜
光るは銀色の水面仰げば茜空時の羽根音とめたならこぎだす今宵この船はどこまでいこう遥が彼方見つめているその?顔遠く思うその瞳に映る景色私におしえて愛し君よ手を取り歩き
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6.志在千里~恋姫喚作百花王~
天(そら)に向かって花咲くように淡く薫る
八重桜
はらはら落つる一人憐れみ浮きて天つ雫受け止める哀しき「とこよ」の音色心震わせ詠う彼方向かい舞う花のなか風に乗せただ奏でつづけるあなたを想い笑顔溢るるこの身の全てに咲
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4.恋と浄土の八重桜
山下誠一郎-暫存4.恋と浄土の
八重桜
前田藤四郎(入江玲於奈)、鯰尾藤四郎(斉藤壮馬)、薬研藤四郎(山下誠一郎)、五虎退(粕谷雄太)、秋田藤四郎(山谷祥生)、乱藤四郎(山本和臣)、平野藤四郎(浅
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1.武名疾走!
る誇りでいつか必ず舞うと誓おう皐月に咲く
八重桜
のように(勇猛の)志持ち(精進を)重ねてく果たしてみせるという決意携えて……いざここに、尋常に勝負!絶対、無敵と揺るがない自信を掴もうと胸で猛っているこの闘争心拳に