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1.誰かと似ている彼氏 feat.リンネ(内田真礼)
碍に消費砂時計みたい
途中駅
或る日不意な挨拶人違いだったかなぁ何故2人あんなに打ち解けたんだろう「ねえ ... って想ったんだっけ?
途中駅
今日も不意な挨拶私たち...どうも繰り返してる物語こんなに残酷なのに「ねえ置いてけぼりは厭よ」瓦解していく積み木ロジックもしもの世界 Loop Room Bloom Loop deep inside my edge乖離していく進む現実もう行かなきゃ Loop ...
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2.さすらいの途中駅
や-星空のむこう側2.さすらいの
途中駅
作詞円香乃作曲岡千秋二人このまま暮らしたら辛くなるから街を出た二人このまま続けたら駄目になるから街を出た流れ流れて二度目の雪か夜のホームにベルが鳴る男さすら
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11.裸足の果実
I MORI・YOSHIE NAKANO
途中駅
下車デカダンスの香り失くした時代同情によろめきこうなりゃ大げさに腹をかかえ笑え!人生を笑え!許されない愛乞うて残るのは出口のない肉体の愛だけこうなりゃ大げさに肩を並
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1.裸足の果実
I MORI・YOSHIE NAKANO
途中駅
下車デカダンスの香り失くした時代同情によろめきこうなりゃ大げさに腹をかかえ笑え!人生を笑え!許されない愛乞うて残るのは出口のない肉体の愛だけこうなりゃ大げさに肩を並
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1.帰郷
ぶカモメ飛ぶ北の岬大槌(おおつち)の町へ
途中駅
から乗り継げば聞こえて来るよいつか忘れた故郷(くに)の訛りがなぜかこの身に沁みて君と歩いた吉里吉里(きりきり)の白い鳴き砂寄せて帰らぬ片寄波(かたよせなみ)浪板(な
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1.風の望郷
の一晩が今はない夢追う人生路(たびじ)の
途中駅
背中で汽車がまた哭いたあの女(ひと)は…あの女(ひと)は…今も心の名残り花一緒になってりゃ倖せか想い出だけで良かったか逢いたいだろうと風が言う面影揺れてる日暮れ川ご
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14.人生に乾杯
かな酒がいい乾杯乾杯あゝ乾杯を!…人生の
途中駅
春を待ち秋が逝(ゆ)き…めぐり逢い別れても一期一会に幸あれと…こんな夜は歌がいい熱き涙の歌がいい乾杯乾杯あゝ乾杯を!…人生の向こうには果てしなき道程(みち)がある…
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1.風の望郷
の一晩が今はない夢追う人生路(たびじ)の
途中駅
背中で汽笛がまた哭いたあの女(ひと)は…あの女(ひと)は…今も心の名残り花一緒になってりゃ倖せか想い出だけで良かったか逢いたいだろうと風が言う面影揺れてる日暮れ川ご
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2.人生に乾杯
かな酒がいい乾杯乾杯あゝ乾杯を!…人生の
途中駅
春を待ち秋が逝(ゆ)き…めぐり逢い別れても一期一会に幸あれと…こんな夜は歌がいい熱き涙の歌がいい乾杯乾杯あゝ乾杯を!…人生の向こうには果てしなき道程(みち)がある…
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4.待ちわびて哀愁
てるばかりあなたにとって今のこの私ほんの
途中駅
ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私が見える悲しいね女って
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3.待ちわびて哀愁
てるばかりあなたにとって今のこの私ほんの
途中駅
ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私が見える悲しいね女って
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2.放浪ごころ
する俺じゃないさ黄昏ゆく山あいの名もない
途中駅
さすらい心が見る夢はただひとつ流れる雲はちぎれても俺とおまえは離れやしない必ず帰るよおまえが故郷さ男の背中を見れば誰でも世捨てびとさ一人で飲むこの酒はわびしさ増すば
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11.北斗星
て北へ北へ北へひとすじ北斗星霧にけむった
途中駅
車窓に映して口紅をひくさよならでもいい何かひとこともうひとこと聞かせてよあなた聞かせてよ引き返せない戻れない恋に恋に恋にひとずじ北斗星夜の向こうは冬景色燃える想いが
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9.冬花火
ひやりとつめたい肌のいろみれんという名の
途中駅
下りれば夜風が呼びもどすショールに頬をうめて歩きながら死んでもいいわとぽつりといった季節と同じに消えてく恋はつかの間夢みた冬花火別離という名の停車場にいまでもいそう
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9.途中駅
~柚子~9.
途中駅
作詞たきのえいじ作曲杉本眞人いい歳してと酒がいう寂しがるなと酒がい ... きてきた昨日も今日も
途中駅
終着駅にはまだ遠いお前とふたり ... まだ遠いお前とふたり
途中駅
ひそかな愛を切符代わりにどこまでも見果てぬ夢を詰め込んだ重いカバンに明日が ... う心までまだまだ続く
途中駅
一息つくにはまだ早いつかず離れず ... ま
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3.酒挽歌
r>作詞たきのえいじ作曲浜圭介酒場は男の
途中駅
おもいで背おって降りる駅誰も昔が恋しいくせに声を殺してかくれんぼ酒に酒におまえが映る何故に何故に捨てたとせめたてる古びたシネマかこの路地もおもえば昭和が遠くなるひと
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8.酒挽歌
r>作詞たきのえいじ作曲浜圭介酒場は男の
途中駅
おもいで背おって降りる駅誰も昔が恋しいくせに声を殺してかくれんぼ酒に酒におまえが映る何故に何故に捨てたとせめたてる古びたシネマかこの路地もおもえば昭和が遠くなるひと
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9.冬花火
ひやりとつめたい肌のいろみれんという名の
途中駅
下りれば夜風が呼びもどすショールに頬をうめて歩きながら死んでもいいわとぽつりといった季節と同じに消えてく恋はつかの間夢みた冬花火別離という名の停車場にいまでもいそう
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3.待ちわびて哀愁
てるばかりあなたにとって今のこの私ほんの
途中駅
ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私が見える悲しいね女って
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77.酒挽歌
r>作詞たきのえいじ作曲浜圭介酒場は男の
途中駅
おもいで背おって降りる駅誰も昔が恋しいくせに声を殺してかくれんぼ酒に酒におまえが映る何故に何故に捨てたとせめたてる古びたシネマかこの路地もおもえば昭和が遠くなるひと
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7.酒挽歌
r>作詞たきのえいじ作曲浜圭介酒場は男の
途中駅
おもいで背おって降りる駅誰も昔が恋しいくせに声を殺してかくれんぼ酒に酒におまえが映る何故に何故に捨てたとせめたてる古びたシネマかこの路地もおもえば昭和が遠くなるひと
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1.酒挽歌
r>作詞たきのえいじ作曲浜圭介酒場は男の
途中駅
おもいで背おって降りる駅誰も昔が恋しいくせに声を殺してかくれんぼ酒に酒におまえが映る何故に何故に捨てたとせめたてる古びたシネマかこの路地もおもえば昭和が遠くなるひと
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2.白い雨
一緒に暮らしたかった夢は夢だと知りました
途中駅
ごと悲しい汽笛女ごころを震わせる泣かさないで泣かさないで白い雨熱い想いを棄て切れられず明日へ涙の北の旅ひとりぽっちの命が細い二度と逢えない人だもの泣かさないで泣かさ
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8.待ちわびて哀愁
てるばかりあなたにとって今のこの私ほんの
途中駅
ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私が見える悲しいね女って
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9.待ちわびて哀愁
てるばかりあなたにとって今のこの私ほんの
途中駅
ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私が見える悲しいね女って
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5.待ちわびて哀愁
てるばかりあなたにとって今のこの私ほんの
途中駅
ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私が見える悲しいね女って
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10.待ちわびて哀愁
てるばかりあなたにとって今のこの私ほんの
途中駅
ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私が見える悲しいね女って
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3.待ちわびて哀愁
てるばかりあなたにとって今のこの私ほんの
途中駅
ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私が見える悲しいね女って
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2.待ちわびて哀愁
てるばかりあなたにとって今のこの私ほんの
途中駅
ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私が見える悲しいね女って
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1.待ちわびて哀愁
てるばかりあなたにとって今のこの私ほんの
途中駅
ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私が見える悲しいね女って
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1.待ちわびて哀愁
てるばかりあなたにとって今のこの私ほんの
途中駅
ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私が見える悲しいね女って
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35.途中駅
暫存135.
途中駅
作詞麻生香太郎作曲西島三重子なんにも云わなくてもいいんだよ顔を見り ... 旅に出る俺はおまえの
途中駅
乗りすごしてもいいんだよ雪どけの頃まで暮らして行かないかいちどはとぎれた
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4.星めぐる詩
知っているのに知らぬ花の名前も眠った夢も
途中駅
で誰かを待ってる灯る勇気を星めぐる詩を崩れかけた小さな部屋固く閉ざされた扉に手を開け放った春風が呼ぶ方へ定刻前振り向かずに心より先に足を出す夢現のまま今夜月へ向かう