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canna
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右手
作詞:谷中たかし・周水 作曲:谷中たかし・周水
「僕の車には君だけを乗せたい。」 カーラジオから 心地よい恋のリズム きざむ鼓動 体中にひびかせ はるか遠くから 君を奪いに行くよ 覚えたての唄を 聴かせるために 車ぶっ飛ばしたままで 君の家まで
開いたドアの向こうに 君が立っている うつむいていた君に 右手を差し出して 君も右手を差し出してくるよ
眠る町を抜け 目の前飛び込むハイウェイ 灯るハロゲンライト 映る君のまぶたの中 過ぎる時を 胸に焼きつけながら 小さな手を握りしめて 朝日が射す方へ もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
君から「好き。」と言ってくれた 去年の夏の日に はずかしそうに笑って 右手を差し出して 僕も右手を差し出す時に
急に君が僕に口づけをして 二人気がつけば 深く眠るように… 溶けあうように…
たどりついたそこは 甘い口づけの場所 見上げた空は なぜかあの日のままで
君から「好き。」と言ってくれた 去年の夏の日に はずかしそうに笑って 右手を差し出して 差し出して 開いたドアの向こうに 君が立ってる うつむいていた君に 右手を差し出して 君も右手を差し出してくるよ
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