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ちあきなおみ( Naomi Chiaki )
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出船
作詞:吉岡 治 作曲:むつひろし
港のはずれの居酒屋で 出船の汽笛をきいていた 埃かぶった柱時計を見上げ つっぱる気持ちの 強がり笑顔の その裏で 胸の振子が 胸の振子が 泣いている
一日待つのも半年も 待つ身にとっては同じこと 所詮男にゃ わかるものかと決めた 手すりにもたれて 波止場を見おろし 爪をかむ もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com 肩のむこうに肩のむこうに 昼の月
ばかだよばかだよ 言いながら 明日もやっぱり ばか暮らし 何処へいこうと 何故か似たよな運命 どうでもいいのさ ささえになるのは 酒だけど 酔って浮かれた 酔って浮かれた 港町
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