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ZHIEND
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Vanishing Day [日本語Ver.]
作詞:麻枝准 作曲:光収容
何かが破裂したように それは始まって飲み込んでいった まるで毎日パーティーで 終わりはないと思ってたんだ
銀が似合うきみに夜空をあげようとした きみは大声上げ笑った 歩いた 僕はついてくのに必死になってた それだけの日
あざやかな赤に色づいていく稲穂の海の中で言うんだ いつでもいいよ 準備出来てる 消えさる日は
やがて潮は引いてゆく 残ったものは夢の残骸 もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
パーティーはもう終わり空も明るくなって きみは時計を見てそろそろ行かなきゃ 僕は持ってと手を伸ばし空振りに それだけの日
頭撃ち抜く銃さえあれば錆びる前に引き金引いた やり直すのも時間かかるし そろそろいいじゃん
ある種の破滅のようで まるで墓場に居るような気がしたんだ
赤く染まった手首を前に こんな終わりは嫌だ 叫ぶ また繰り返すまた飛んでゆく 消えさる日だ
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