- 歌詞
- アルバムリスト
saya
-
この惑星で、ただ一つだけ
作詞:毛蟹(LIVE LAB.) 作曲:永井正道
霧の中から 霞んで見える あの空目指して
伸びて行く枝の先 いつかきっと 花が色付く
遥か昔からずっと 続いて来た道の上 横並びの歴史と共に 明日の行方を捜しに行こう
この惑星(ほし)で、ただ一つだけ 変わらないものがそこにはあって
この惑星(ほし)で、ただ一つだけ ずっと繋いでくものがあって
形を成す未来 その向こう側目指して 歩いて行くから
彼方に消えて 暮れて行く光 滲んで溶ける様な
伸びてく影の数 いつか増えて 夜も越えて行く
それぞれの歩幅で 急ぐ足先揃えて 横顔は不敵に笑って もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com 昨日の上に今日を重ねよう
この惑星(ほし)で、ただ一つだけ 信じられるものがそこにはあって
この惑星(ほし)で、ただ一つだけ ずっと続いてくものがあって
逸る鼓動抑え 船の行く先を見据えて 進んで行くから
霧の中でも 彼方に消えてしまっても
流されても 漂っても きっと
水平線が揺れたって 刺さって抜けない棘があったって 誰かの腕に拒まれたって いつか辿り着く
この惑星(ほし)で、ただ一つだけ 変わらないものがそこにはあって
この惑星(ほし)で、ただ一つだけ ずっと繋いでくものがあって
形を成す未来 その向こう側目指して 歩く この丸い惑星(ほし)の上で 生きて行くから
-
|