專輯歌曲:
專輯介紹:
まさに「永遠」を感じるスケ一ルの大きな曲。
「永遠」というとてつもなくスケ一ルの大きなテ一マ
それに見合う詞や曲やサウンドを組み合わせるのは容易なことではない。
ありふれたサウンドでは名前負けしてしまう。
それを見事に完璧にこなした作品。
今までのZARDからまたひとつ拔け出したようである。今までのがよくないわけではない。
しかし、今までのサウンドだったら「永遠」に見合うサウンドは決して出來なかっただろう・・・
バランスが非常に取れた作品・・・
ただ、サウンドだけスケ一ルが大きくても,歌聲や歌詞がついていかなければ意味がない。
しかし、どれも見事にそのスケ一ルの大きさに見合うものであり、
このような素晴らしい作品ができた。
カップリングもものすごく良い。
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