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さだまさし
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黄昏迄
作詞:さだまさし 作曲:さだまさし
海を見下ろす丘の上は 何時でも向い風が吹いて 空と海の青と思い出とが一列に並ぶ
君が愛していた仔犬は あれから大きく育って 今僕の側で一緒に海鳴りを聴いてる
黄金色の波の上を帆影がひとつ ふたつ港へと還ってゆく
昔君と約束していた 二人して年老いたならば 世界中を船で廻ろうと 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 飽きる程一緒に居ようと
突然に海に帰った君を 追いかけて僕の心が鴎になって舞い上がる
黄昏迄風に吹かれたい ぬくもりを懐かしむ様に 寄せて返す波を見ていたい いつまでも漂いたい
黄昏迄海を見ていたい ぬくもりを懐かしむ様に 寄せて返す君を見ていたい いつまでもいつまでも
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