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優里
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夏音
作詞:優里 作曲:優里
夏が終わる音がする ずっと傍に居たいと思った 遠く打ちあがった花火 気持ちに重なって 弾けたんだ
段ボールがまだ散らかるこの部屋 君と今日から歩いて行く 趣味が違ったり、好き嫌いがあったり 知るほどにさ 嬉しくなるんだ
退屈を持て余して くすぐったり 背中を寄せたり 何もなくても構わないさ ただ君がそこに居るなら
夏が終わる音がする ずっと傍に居たいと思った 遠く打ちあがった花火 気持ちに重なって 弾けたんだ
ひとつひとつと覚えていくよ 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 何を笑い 何を怒るのか
色とりどりの花束 隠していたプレゼントは何故 バレていたの らしいねってさ こんな時間が続いたら
夏が終わる音がする ずっと傍に居たいと思った 遠く打ちあがった花火 気持ちに重なって 弾けたんだ
花火の音に掻き消されてしまわぬように 抱き寄せてお互いの心音を聞こう 息を吐いて君の眼を見つめながらキスをした もう何もいらない
夏が僕らを駆けてく ずっと傍に居たいと思った 遠く感じた恋花火 二人のこの部屋で始まってく
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