- Album Intro
- Lyrics
- Album list
- Singer Intro
ポルノグラフィティ
-
ジョバイロ
Lyricist:新籐晴一 Composer:ak.homma Arranger:ポルノグラフィティ/ak.homma
人は誰も哀れな星 瞬いては流れてゆく 燃え盡きると知りながらも誰かに氣付いて欲しかった
胸に插した一輪の薔薇が赤い蜥蝪に變わる夜 冷たく濡れた舌に探りあてられた孤獨に慣れた心
舞台の真ん中に躍り出るほどの 役どころじゃないと自分がわかっている
あなたが氣付かせた戀が あなたなしで育っていく 悲しい花つける前に 小さな芽を摘んでほしい 闇に浮かんだ篝火に照らされたら ジョバイロ ジョバイロ それでも夜が優しいのは見て見ぬ振りしてくれるから
Find more lyrics at ※ Mojim.com 銀の髮飾り 落としていったのは この胸貫く刃の代わりか
折れかけのペンで 物語を少し 變えようとしたら歪な喜劇になった
宇宙の廣さを記すとき人は何で測るのだろう? この想いを伝えるとき僕はどんな言葉にしよう? あなたの鄰にいる自分をうまく思い描けない はぐれないよう 絡めていたのは指じゃなく不安だった
あなたが氣付かせた戀が あなたなしで育っていく 悲しい花つける前に 小さな芽を摘んでほしい 闇に浮かんだ篝火に照らされたら ジョバイロ ジョバイロ それでも夜が優しいのは見て見ぬ振りしてくれるから
-
|