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つばき
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太陽
Lyricist:一色德保 Composer:つばき
明日は明日の風が吹く 誰かの前でカッコつけても 安心できる半端な答えを いつもいつも探している ここにある全てを 失う事を怖れてる それじゃダメだよな 君の笑顏一つ守れないよな
夜を越えてゆけ ゆけ 泣きそうな時は口ずさむ歌 ここから踏み出してゆけ ゆけ その心を今 震わせてゆけ 心の中では迷ってばかり 昨日の事を氣にしてばかり ああすれば こうすれば良かったって 考えてまた日が暮れていく それでも大丈夫さ どんなに落ち迂んだって たった一つの想いは いつも前を向いてんだからさ Find more lyrics at ※ Mojim.com
夜を越えてゆけ ゆけ 落ち迂んだ時も目をそらさずに ひとりじゃないだろう ゆけ ゆけ 僕ら願う限り續いてゆくんだろう 君と步いた驛からの掃り道 遠くに浮かぶ月が綺麗で 「心配ないさ、大丈夫だって」 思わず口にしていたよ 君は笑いながら言った 「強がってみるのも時には良いでしょう! 明日は晴れるでしょう!」
夜を越えてゆけ ゆけ 間違いだらけでも素晴らしい未來 大切な人はずっとずっと 心の中で笑いかけてる ありのままがいいぜ 今日も明日も 君を守るからこの手と歌で 君は僕の太陽 ずっとずっと いつも心を震わせてゆこう
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