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角松敏生
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BRUNCH
Lyricist:角松敏生 Composer:角松敏生
いつもの昼下りに いつもと違う店で 流れる人の波を ほほづえついたままで そびえるビルの谷間 吹き下ろす風をうけて 舞い上がれ 真昼の夢 わずかな時の中へ連れ出す
今なら いつもよりうまく笑える 素敵な 午後の都会がひろがるよ
手のひらにコイン一つ あなたに電話をしないで これからを占うなら 答はいつもGroomy 時計が気にならずに いつもをすごせたなら あなたもきっと気付く わずかな心のすきまに Find more lyrics at ※ Mojim.com
今だけ 全て忘れていたいから この店 出て行くまでのひとときを
いそいだ朝の後の ひとときの安らぎに かすかな夏の気配 コーヒーカップの中にのこして
今なら いつもよりうまく笑える 素敵な 午後の都会がひろがるよ
今だけ 全て忘れていたいから この店 出て行くまでのひとときを
今なら……
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