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チアキ
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輪舞~RONDO~
Lyricist:角松敏生 Composer:角松敏生
翳りゆく空の彼方に 昇りだす月の光を 背中に浴びて見上げれば 失いかけていたときめきが 密やかに甦るだろう そっとそっと くるくる回れ運命の 輪舞(RONDO)に揺られて踊りだせ ただ一夜の夢ならば このまま腕の中で 眠らせてよ
想い出に出来ないでいた 今更の言葉も返せず 忘れられない後姿 振り向いたその笑顔見た時 堰き止めた想いがあふれる とめどもなく くるくる回る運命の 歯車に身を委ねたら あなたに抱かれたままで どこまでも堕ちてゆけ Find more lyrics at ※ Mojim.com 気のすむまで
ひろがる光と影の 都市から連れ出してよ 今だけでいい それで諦める
わかっていたよ 気紛れにふと逢いたくなっただけなのでしょう? それでいいよ だから抱きしめて もっと強く くるくる回れ運命の 輪舞(RONDO)に揺られて踊りだせ ただ一夜の夢ならば このまま醒めないで
くるくる回る運命の 歯車に身を委ねたら あなたに抱かれたままで どこまでも堕ちてゆけ 気のすむまで
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