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首振りDolls
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中央線
Lyricist:ジョニー・ダイアモンド Composer:ジョニー・ダイアモンド
行き先が どこであろうと 振り返りなんてしなかった 光の差すほうが間違っちゃいないなんて 考えこむのが嫌になる たまに見える流れ星が眩しくて 改札口で別れ際の言葉思い出す
あの電車に乗り込む君を追いかけたい 何もかも忘れる勇気が足りないだけ 中央線は走ってく君を乗せたままで 雨を切り裂いて
旅人は誇らしげで すれ違ってく疲れた顔を歌う 何気なく通り過ぎてゆく毎日に Find more lyrics at ※ Mojim.com 名前がついたら意味もなく笑ってしまうだろ?
悲しくて悔しくて君は優し過ぎた もう一度会いたくて気まぐれな冬だった 中央線は加速する君を乗せたままで 雨を切り裂いて
レコードの真ん中に立って 針を落とされた気分だ 勝手に回るこの街がわからなくなる
あの電車に乗り込む君を追いかけたい 何もかも 忘れる勇気が足りないだけ 悲しくて悔しくて君は優し過ぎた もう一度会いたくて気まぐれな冬だった 中央線は加速する君を乗せたままで 雨を切り裂いて
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